ロビーの貴婦人
2009.05.10 Sunday [10:45]
人も『出会い』ですが、モノも、やはり出会いですね。
考えあぐねていたロビーの椅子。
予算オーバーだったので諦めていたんですが、
コレに決めました!(写真)
考えて考えて、悩んで悩んで、喧嘩までして
やっと、やっと決まりました。
人間も一緒ですね。
例えば、人生のパートナーとかでも
身分不相応だと、最初は諦めても、
結局、忘れられず。
『やっぱり彼女(彼)じゃないと』って、
単純な答え。
“好き”
人間も一緒だなぁって。
で、この椅子。
“穂高”って言うんです。
飛騨産業さんの40年ずっと同じ定番で作っている椅子。
エレガントな女性が、清楚なワンピース姿で立っているイメージ。
しませんか?
華美ではありませんが、優しそうな、“貴婦人”を思わせるような
“椅子”との出会い。
この椅子にまつわる、我が家の物語もさることながら
この椅子を通して、新たな物語が、また我がのロビーで生まれるのでしょうね。

考えあぐねていたロビーの椅子。
予算オーバーだったので諦めていたんですが、
コレに決めました!(写真)
考えて考えて、悩んで悩んで、喧嘩までして
やっと、やっと決まりました。
人間も一緒ですね。
例えば、人生のパートナーとかでも
身分不相応だと、最初は諦めても、
結局、忘れられず。
『やっぱり彼女(彼)じゃないと』って、
単純な答え。
“好き”
人間も一緒だなぁって。
で、この椅子。
“穂高”って言うんです。
飛騨産業さんの40年ずっと同じ定番で作っている椅子。
エレガントな女性が、清楚なワンピース姿で立っているイメージ。
しませんか?
華美ではありませんが、優しそうな、“貴婦人”を思わせるような
“椅子”との出会い。
この椅子にまつわる、我が家の物語もさることながら
この椅子を通して、新たな物語が、また我がのロビーで生まれるのでしょうね。
